
■フードアナリストとは?
食を総合的に楽しむ「食べ手のプロ」です。
フードアナリストとは、食べること自体を楽しむことはもちろん、
食べるシーンや雰囲気など「食」に関する幅広い知識を身に付けている方々です。
各段階に応じたカリキュラムで、食文化や食事のマナー、料理の歴史、レストランの法律までを体系的に学んでいます。フードアナリストとして、これらの知識を元に、料理の味の他にもレストランの内装やインテリアなど「食の空間」を総合的に評価します。
現在3千名以上のフードアナリストが、「食」をテーマに様々な分野で活動しています。

■資格取得後の具体的な活躍の場
幅広い知識を身につけたフードアナリストには、食に関する様々な分野での活躍が期待されています。商品開発・販促プロモーションのアドバイス、飲食店のサービス改善に必要となる衛生調査員やミステリーショッパーの実施、雑誌・各専門誌での記事の執筆、食の教育現場での講師など、活躍の場が広がっています。
消費者であり食の専門家の視点を身につけたフードアナリストは多くの分野で注目されています。

■どんな資格なの?
食・食文化を体系的に学んでいきます。
飲食・サービス・インテリア・文化・語学・マネジメント・コミュニケーションと幅広く、段階的な学習内容です。
| テーマ | 主な学習内容 |
|---|---|
| 食事のマナー | 言葉づかい、各国のテーブルマナー、接客マナー など |
| 料理の誕生について | パンの歴史、中国料理の種類、チーズができるまで など |
| 食器の種類や由来 | 食器、カトラリーの名称、テーブルデザイン など |
| お酒の種類と知識 | ワインの歴史、ワインとチーズ |
| 祭事と食事の関わり | 日本の食文化、祭でのもてなし料理、郷土料理 など |
| フランス語/中国語 | 料理に関する語学の知識、メニューや注文に必要な知識 など |
| 色彩の知識 | 色と味覚、テーブルコーディネートの効果 など |
| 文化 | イギリスのティーマナー、ホスピタリティ文化、華道、茶道 など |
| 食生活と環境について | 生活習慣病の知識、食育 など |
| 栄養についいて | 各栄養素のはたらき、食中毒の知識 など |
| 空間の演出 | 照明やテーブルセッティング、食と音楽の関わり など |
| 記事の書き方 | 各メディアでの原稿の書き方 など |
※各級のテキストより一部抜粋

■勉強会を開催しています
資格を取得した後も、ミステリーショッパーの勉強会は定期的に行われております。
ほかにも、それぞれの目的やステップアップのために各種講座に参加するなど各自で努力を続けています。調査を依頼するお客様に継続してご利用いただけるよう常に新しい情報を取り入れています。
